インフルエンザの前兆にワクチンかリレンザを利用

インフルエンザの前兆としてはだるさ、関節の痛み、食欲不振、はきけなどほぼ風邪と同様の症状となることが多いです。そのため、風邪薬で対処する方が多いのですが、風邪薬では症状を和らげられても解消はしません。インフルエンザはウイルスによる病気なので風邪薬ではだめなのです。12月から春先までの間に前兆が出ている場合は迷わず医師の診察を受けるべきです。前兆が多少であればインフルエンザの検査をしてくれます。発症前でもウイルスがいるかどうかわかりますし、潜伏期間であれば対処もしやすいです。インフルエンザウイルスの潜伏期間は数日と言われており、早い場合には1日程度で発症します。インフルエンザが発症すると急激な発熱に悩まされることになりますが、ワクチンやリレンザなどを投入することで症状を改善することが可能になっています。インフルエンザワクチンはインフルエンザの型が分かっていないと利用できませんが、予防的に利用されることも多いです。また、リレンザもワクチン同様ですが、型が分かっていなくても効果が期待できるのがうれしいところです。リレンザはインフルエンザウイルスのA型、B型にきくのでワクチンよりも対応範囲が広いです。リレンザは予防では1日に1回、治療なら1日に2回、専用の吸入器で吸うことになります。ディスクと呼ばれる円盤に4つ程度粉末が塊でまとまっており、吸入器でディスクの中の粉を吸い込みます。同様の薬にタミフルがありますが、タミフルは錠剤なので飲み込めない場合もあります。リレンザの場合はゆっくり吸い、気管で吸収させるので年齢問わず利用できるので人気があります。ただし、タミフル同様、未成年者の場合は暴れたり、不審な行動をしてしまう事例が確認されているので吸入後はしばらく観察してあげることが必要です

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